先ほど、不要な画像などの整理をようやく終えたところです。
やれやれといったところです。
デスクワークの仕事と夕食を終えた後、浴室で湯船に入っている時に体のアフターケアを行っているのです。
但し、首筋以外の全身の箇所に行います。
すると、湯船の温度があまり高くなくても、快適に湯船に浸かることができるのです。
しかも、お手入れ時間は全部で10分なので、時間を有効に活用することができます。
風呂上りにはできるだけ体を拭く時間を短時間で済ませ、パジャマ(又は寝巻き)に着替えることが大事です。
そうしないと、湯冷めして風邪を引く原因となります。
できれば、脱衣所に温風ヒーターを利用すると良いでしょう。
日時:2013年2月16日 15:34