昨日(7月16日)から本日までの2日間、管理者が住んでいる関東地方では、これまでの猛暑から一転、過ごしやすい一日になっている。
昨日の午後は皮膚科に通院してしたが、外出中では汗をかく量はそれほど多くなかった。
昨日の日中では珍しく、エアコンを掛けた時間は夕方から夜にかけての時間帯のみなので、快適そのものであった。
本日は、さすがに午後前からエアコンをかけているものの、室温設定の温度は高めにしているので、冷房そのものをきつくする必要はないのです。
昔の列車の冷房は今とは違い、きめ細かく設定することが出来なかったらしかく、冷房の件に関する裁量は、車掌の手に委ねていたといいます。
そのためか、夜行列車に乗るときは、必ずといって良いほど薄手の上着を持って行ったものです。
最近の北海道でもかつてとは違い、一部の道東部を除き上着を持たなくても過ごせるくらいに気温が高くなっています。
今までとは違う、服装の調節が必要です。
日時:2013年7月17日 15:26